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小学生のための日本伝統文化「秋ざくら」




11月になると、すこしずつ木の葉が赤や黄色に色づいてきます。空の色も、夏の青から、冬のまえのやさしい色にかわっていきます。そんな季節にそっときれいにさく花があります。それが 秋ざくら(コスモス) です。



日本では、四季のうつろいを花で感じる文化があります


春の桜、夏のあじさい、秋のコスモス、冬の椿(つばき)。

秋ざくらは、「秋の終わりに咲く希望の花」として親しまれてきました。



秋ざくらってどんな花?


「さくら」と聞くと春の桜を思い出すけれど、秋ざくらは 秋にさく花 。

ピンク、白、赤、うすむらさきなど色もいろいろ。


風にふわっとゆれるようすがとてもやさしくて、

見ていると心がほっとします。


秋ざくらの花言葉は、

「やさしさ」「まごころ」「調和(ちょうわ)」。

だれかを思いやる気もちがこめられているんですね。



つくるときのポイント


秋ざくらのねりきり

・ピンク色のあんをうすくのばして、花びらを作るよ

・花びらにすじを入れると、ほんものみたいに見えるよ

・まんなかに黄色をのせたら、かわいいお花のできあがり



おうちで楽しむアイデア

・公園や道で秋ざくらをさがしてみる

・花びらの色をよく見て、和菓子の色とくらべてみる

・スケッチや写真をとって「秋の色ノート」を作るのも楽しいよ



まとめ

11月は、秋ざくらのやさしさ和菓子であらわします。

花びらをつくる手のうごきや、色のえらび方の中に、

あなたのまごころがそっとこめられます。

秋ざくらのように、周りの人にやさしい気もちをとどけられるといいですね🌸


・教室でつくるお菓子はこちら →見る


おうちのかたへ:11月の「秋ざくら」は、季節の終わりをやさしく照らす、小さな花がテーマです。お子さまが作る一輪の花には、「じぶんの手で最後まで作ること」、「気持ちをこめることの大切さ」がぎゅっとつまっています。ぜひお菓子を見ながら、きれいだね、がんばったねと声をかけていただけたら嬉しいです。


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