What's ORGANIC?

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本来持つ力を生かし、余計なものを加えない

RICCOが大切だと考えるオーガニック栽培は、単に農薬や化学肥料を使わないで育てることではありません。本来の生命力を生かした栽培をすることで、土壌が本来持つ力を生かし、元気にする。不必要なものを加えないことは、地球環境への負担を最小限にすることもできるのです。

 

オーガニックな製品を日々の生活に取り入れること。

それは、「人と環境に優しく」という意思表現のひとつ。

私たちは、そんな想いで製品を作っています。

農業全体に占める日本の有機農業の現状

日本の有機製品は、流通量が少ないうえに、価格が高いことが多いという声をよく聞きます。

「有機農業の推進に関する 現状と課題」によると、業全体に占める日本の有機農業の割合は、わずか0.2%。ドイツは約6%、イタリアは約9%

​ある茶畑で新たに有機栽培をしたいと思ったら、最低3年間、環境を整えるまでに時間が必要です。有機栽培の緑茶は、通常の栽培方法と異なります。農薬や化学肥料を撒かないということは、除草剤・殺虫剤を撒く代わりに、それらを手作業で行うということ。通常の農作業に加えてこまめに草取りをしたり、茶葉に虫がつかないように工夫も必要。有機緑茶は時間と手間をかけて作られています。土壌や気候の課題もあり、必ず成功するものではないというリスクもあります。

オーガニック(​有機栽培)とは

農薬と化学肥料を3年以上使用しない田畑で、栽培したものを有機農産物といいます

​「オーガニック」と「有機栽培」は同じ意味で使われます

有機農業とは

(1)化学肥料や農薬を使用しない、(2)遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、環境への負荷をできる限り低減する農業生産の方法を用いる農業です

有機JASマーク

農薬や化学肥料などの化学物質に頼らないで、自然界の力で生産された食品を表しており、登録認証機関で検査・認証された農産物、加工食品、飼料及び畜産物に付けられます

もっと詳しく

農林水産省ウェブサイト 有機農業の推進に関する法律第2条による定義

What's SDGs?

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持続可能な開発目標、SDGs

SDGs(エス・ディ・ジーズ)は、Sustainable Development Goalsの略で、2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です。世界を変えるための17の目標。一人一人が日々の生活を工夫することで前進します。頑張り過ぎずに、まずはできることからひとつずつ。それだけで、世界はより良い方向へシフトしていきます。「日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会」の会員である、有機日本茶通販専門店RICCOは、持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。


SDGsとは? | JAPAN SDGs Action Platform | 外務省

​いま世界中で取り組みが始まっているSDGs(持続可能な開発目標)は17の目標で構成されています。そのうちオーガニックで達成可能な目標4項目に着目しました。

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有機栽培は、化学物質を可能な限り使用しない生産・加工の方法です。

この結果、生態系の健全性が向上するので、生物の健康と福祉に貢献することができます

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過剰な窒素肥料は土壌に浸みだし、地下水や海洋汚染の原因となります。オーガニックの田畑や加工場からは、環境負荷の大きい化学物質や硝酸態窒素の排出が可能な限り抑えられています。これにより、河川や地下水、海洋の生態系を維持・保全することができます。

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オーガニックの生産・加工は、自然循環機能を活用するので、資源やエネルギーを無駄遣いしません。こうした情報が広く周知されることで、生産現場だけでなく、流通や小売、消費に至る一連の行動がオーガニックの考え方に沿って変化していきます。

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過剰な化学肥料や農薬を使用する栽培方法は、土壌微生物が棲息できなくなり土壌劣化を招きます。有機栽培は、土壌が本来持つ力を生かし豊かにはぐくむ栽培方法です。有機栽培の田畑は、慣行栽培の農場に比べ多くの動植物が生息しているケースもあり、生物多様性の維持・保全に貢献します

​オーガニックと日本茶との歩み

こどもが淹れた一杯のオーガニック日本茶がはじまり


長男が2歳になった頃、ちいさな手で急須を持って、ふたを片手で支えながらいれてくれました。そのお茶はいつもよりも美味しくて、ほっこりしながら飲みました。そんなこどもの姿をみながらふと、オーガニック緑茶を飲むようになってからの生活を振り返る時がありました。お茶だけでなく、日々使うものがシンプルになった。加えるものは少なくて、本質をたのしむことができるもの、コトを選ぶようになっていた。食べるものや、肌につけるもの、生活スタイルがぐっと、ていねいな暮らしに変わっていたことに気付いたときでした。

日々無理なく続けられるものを、オーガニックにしたい

オーガニックの良さを知ると、身の回りすべてをオーガニック製品にしたくなります。でも、無理なくはじめて、長く続けられるものから、ゆっくり始めるのがいいと思っています。あれこれ気軽に取り入れるのではなく、ひとつひとつをじっくりと楽しんで。それを継続する心のゆとりがあると、そのものの良さがより実感できると思うからです。わたしは、身近な大好きな人と一緒にその価値を楽しめることを大事にしたいと思いました。美味しい野菜が食べたくて、有機野菜を2週間に1回くらいのペースでお取り寄せしていました。調味料を加えない離乳食に使ったり、シンプルな味付けをして食べたり、丁寧につくられたお野菜の美味しさを楽しむようにしました。そののち、夫婦で飲めてこどもも一緒に飲める有機緑茶ができあがっていきました。家族で楽しむお気に入りのラインナップに加わったのです。食べもの、肌につけるもの、生活スタイルがぐっと、「ていねいな暮らし」に変わる。シンプルで、加えるものは少なくて、本質をたのしむことができるもの、コトを自然と選ぶようになる。良いと思えたものに出会った時、それが好きと思ったら、長く続けて使うたびに良い気持ちになれたら素敵だなと考えています。

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「小さなこども達と一緒に飲める安心なお茶」をコンセプトに
2016年より有機日本茶の通信販売をしています。

夫の実家が1927年創業の日本茶専門店ということがきっかけで、お茶に興味を持ちました。緑茶は栄養価が高く、美容にも良い。お茶をいれて飲むことは、こども達の食育に役立つ。家族の健康を守るにもぴったり、万能な飲みものだと思いました。そして、いれたての緑茶が本当に美味しくて感激したからです。

今では、おやつの時間に子供たちがお茶をいれます。家族で一緒にお茶を飲み、子供達のおしゃべりを聞いて、ほっとひと息。ゆったりと過ごすひとときは、とても幸せな時間です。ティーバッグと水だけで、いれたてのお茶が味わえるって贅沢。

リッコはイタリア語で豊かという意味があります。お茶で豊かなひとときを過ごしていただけますように。厳選した有機栽培の日本茶を、現代のキッチンやオフィスになじむパッケージに詰めました。

日本茶のギフトって、とても粋で贈る人を選ばない。特別でない日にも「いつもありがとう」の気持ちとともに、ささやかに日本茶を贈る。そんな日常のお茶ギフト、大切な方への贈り物にいかがでしょうか。
​こども日本茶カウンセラー®︎ 増田 真梨

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