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2023幎5月のこどもわがしのテヌマは、おんずうむし

「分割」

ひず぀の生地を2぀、4぀に切りわけお、同じ量に分ける等分する䜓隓をしたす

埌の工皋で䜿うためにずっおおくこずも、埐々に慣れおいきたしょう

5月は、「小さくちぎっお」、「ちいさくたるめる」䜜業もありたす



5月A(基瀎)「あおば」

ちっちゃなおんずうむしがやっおきた。初倏の若葉が力匷く育っお、茂っおいるようすを衚珟したした。「青葉」は、若葉よりも青々ずしお深い緑。


難しそうにみえるこのお菓子、小さなお子さんが楜しく䜜れるようにたくさん工倫したした。初めおの参加にもおすすめです

・生地を切っお、半分にする

・倧きい、小さい倧きさの違いを比べたす



基瀎Aメニュヌは、あんこをあじわう

静岡県産のオヌガニック抹茶で色付けしたねりきりあんは、銙りも味もたのしめたす

はっぱをくるりず包む䜜業は、ずっおも面癜いですよ〜



5月B(応甚)「おんずうむし」


こどもわがしで぀くる「ねりきり」は、淡い色味が倚いのですが、今月はめずらしい赀色です。自然由来の倩然色玠を䜿甚しお、赀ず黒に着色したした。

応甚Bメニュヌでは、䞉角棒を䜿っお、たんなかに1本線をいれたす


応甚Bメニュヌは半分に分けた生地を、さらに半分に切っお4等分にしたす。わり算の感芚が䜓隓できたす


※歳、歳さんがBメニュヌに参加される際は、混乱を防ぐためある皋床分割した状態でお枡ししたす



こどもわがしは、歳から小孊生が察象の和菓子教宀です

5月のテヌマは「おんずうむし」

おずなおんずうむしず、あかちゃんおんずうむしを぀くりたす

ご予玄はこちらから →  https://airrsv.net/kodomowagashi/calendar 「こどもわがしを予玄する」


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すべお衚瀺

こどもわがし固定垭1期生の声

毎月通っおいる方のアンケヌトより䞀郚 ▪ずにかく楜しい 「ものを䜜るこずが倧奜きなので本圓に楜しんで参加しおいる」 「毎月の和菓子教宀をワクワクしお埅っおいる」 「いろんな味を䜓隓したり、手先を䜿う䜜業が魅力的」 「次は䜕を䜜るのかなず、楜しみにしおくれおいる」 「自分が䜜ったものを家族に食べおもらったり、感想を蚀っおもらえお嬉しそう」 ▪技術も身に付く 「手先は噚甚な方ではないず思いたす

わがしスタゞオを぀くりたす

こどもわがしは、2022幎の倏に自宅の片隅で始めた和菓子教宀です 毎月50名匱のお子さんが参加しお、楜しくお菓子䜜りをしおいたす お菓子にた぀わる日本文化や、行事のこず、四季に぀いお、 おしゃべりもしたす 小さなお子さんも楜しめるように 毎回ではないですが参加型のクむズにするこずが倚いです 教宀に通っおいる理由をきいおみたした、 ・䜜るこずが倧奜きなので ・和菓子にふれ、興味を持っおもらうこず ・

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