top of page

プロフィール

登録日: 2024年11月20日

記事 (40)

2026年4月30日2
小学生のための日本伝統文化「5月のこと」
5月の自然を見つけよう 〜新茶・新緑・落とし文のおはなし〜 さわやかな5月、外の景色が少しずつ変わってきましたね 木の葉っぱはやわらかい緑色になり、 お茶の葉っぱもぐんぐん育ちます ●新茶(しんちゃ)ってなに? 新茶は、その年に最初につまれたお茶のことです 4月から5月ごろに、お茶の新しい芽をつんで作ります 新茶は、 ・さわやかな香り ・あまみ ・やわらかい味 が特徴です 「八十八夜(はちじゅうはちや)」という言葉を聞いたことがありますか? 立春から88日目ごろのことで、 ちょうどお茶の葉が育つ時期 むかしの人は、八十八夜につんだお茶を飲むと元気に過ごせると信じていました ●新緑ってなあに?? 5月ごろになると、 山や公園の木が明るい緑色になります これを「新緑(しんりょく)」といいます 新しい葉っぱは、 まだやわらかくて、水をたくさんふくんでいます だから、 太陽の光にあたると、キラキラして見えます 葉っぱをよく見ると、 黄緑っぽい色だったり、 光がすこしすけて見えたりします 雨のあとの木を見ると、 新緑がもっときれいに見えますね ●落とし文(オトシブミ)...

9
0
2026年2月1日3
小学生のための日本伝統文化「つつむおかし」
和菓子は つつむおかし 今月の応用Bクラスは、チョコレート大福をつくります 大福は、やわらかいおもちで あんこをつつんでいるおかし。 じつは、この「つつむ」という形は 日本の食べものにとても多いです ・おにぎり ・のりまき ・おまんじゅう 中に大事なものを入れて、外からそっとつつむ これは、日本らしい食べものの形のひとつ 洋菓子はどうかな? ケーキを思い出してみましょう スポンジ・クリーム・いちご 上にのせたり、横に重ねたりします 洋菓子は重ねる形が多いです 見た目も 何まいも重なって きれいに見せる つつむ と 重ねる のちがい 和菓子(わがし) → 中を大切にする → わったときに中が見える 洋菓子(ようがし) → 重ねて見せる → だんだんになっている どちらもおいしいけれど、作るときの考え方がちがいます 今月はチョコレート大福をつくります 外は白い大福 でも 中にはチョコあんが入っています 外はしずか 中を大事にする これが和菓子の考えかた みんなもていねいに、やさしく 中あんをつつんでみましょう おもちをのばして、そっと包む...

42
0
2025年12月1日2
みんなのさくひん:こどもわがし2025年12月
Aメニュー「こなゆき」(いちごあん) 雪をイメージしたまるいねりきりを作ります ・粉雪(こなゆき)ってなあに? ・ねりきりの着色をしよう! 季節のおはなしは、氷餅(こおりもち) おたより→  ふしぎな冬のおもち 今月のお菓子は、白い雪の中に、春が眠っていることを想像してつくりました ひんやりした雪 でも中には、やさしい春の色がかくれています 今はまだ冬だけど、目に見えないところで春はもう動きはじめているんですね 応用Bメニュー「つばき」(白こしあん) ・3色ねりきりの混ぜかた ・やさしい線を描く方法(葉脈をかこう) ・包まないねりきりの仕上げ 椿のお花は、寒い冬のあいだ静かにつぼみをふくらませて、 春がくる前にそっと教えてくれる 冬の最後をおしえてくれる まだ寒いときに、もうすぐ春が来るよって小さな声で知らせてくれる 冬の空気にきりっと立つように咲くから、 見た人の心がしゃんとして「新しい一年がはじまるんだな」って思えるお花でもあるかもしれないね 毎月のお稽古の親子写真は、生徒様専用アプリにてご確認いただけます おたよりでは教室の雰囲気をお伝えする目的で一部のみご紹介しています...

79
0

こどもわがし教室 Mari Masuda

脚本

こどもわがし青砥教室

その他
bottom of page