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こども達と、手作りみそ〜味噌づくりの記録〜

涼しくなってきたら、手作り味噌をつくります。

味噌作りってどんな感じ?大変そう??

いえいえ、楽しくて、いいこといっぱいなのでご紹介します♪




みそはいつ作る?

味噌づくりは、寒い時期に仕込むと、失敗しにくくて、美味しく食べられるそうです。夏場を避ければ通年作れるようで、春仕込みで作る方もいるようです。週末にこども達と一緒に作った忘備録です。



みその作り方

1.前日に大豆を水につけておく

まんまるだった硬い大豆が、水分を吸って形を変えます。


2.大豆を洗う

2歳と5歳の子供達が、袋から出した大豆を楽しそうにお手伝い。一生懸命手でこすって洗ってくれました。幼児でも挑戦できるのは嬉しい。


3.一晩つけた大豆を、3時間位コトコト煮る

大豆を煮てしばらくすると、豆のいい香りがしてくる・・。すごく癒されます。

大豆を煮ているときに、真っ白な灰汁がどんどん出るのをみて、生クリームみたい♡と子供たちは嬉しそうにしていました。大豆を煮る時に出る灰汁は取っても取らなくても良いみたい。わたしはこまめに取りたくて、ついついすくってしまいます。


4.大豆をつぶして、塩と麹を混ぜる

広げて粗熱がとれたら、つぶします。2歳の次男は、おにぎりできた~とつぶした大豆を丸めて喜ぶ。7ℓの鍋にたっぷり入った大豆を延々とつぶしていく。量が多いけど、こども達とわいわい作業をしているとあっという間に終わり。


5.容器に詰める

塩と麹を加えて混ぜて、手のひらの大きさに丸めたら容器に詰めます。丸めてから詰めると、空気が入らずきっちり詰められる。ラップして、カビ防止にわさびをのせる。粉わさび1缶で、2つのわさび団子をつくる。チューブわさびでもいいのかな。


味噌づくりに必要な材料

味噌づくりに必要な材料は、大豆、麹、塩の3つ

大豆、麹、塩、種類が沢山あって、組合せによって完成した時の味わいが変わる。計量済みの味噌づくりキットも色々なタイプが販売されていて、選ぶのも楽しいです。今年は、有機大豆と自然栽培大豆を使って、2種類のお味噌を計12kg仕込む。完成したら食べ比べしよう、楽しみ。


味噌づくりに便利な容器

ホウロウという、金属にガラスの釉薬を吹き付けたものがおすすめです。わたしは野田琺瑯のラウンドストッカー21cmを愛用。味噌づくりの容器に、このサイズ感がちょうどよくて。サイズ21㎝は、容量が7Lで、6kgの手作り味噌の仕込みも保管もぴったり。大豆をたっぷりの水に一晩漬けるのも、3時間火にかけてコトコト煮るのも、つぶして塩と麹を混ぜて保管するのも、全てこの容器で。白くて美しい佇まいと、積み重ねて保管できる平らなフタもお気に入り。完成した手作り味噌の小分けには、野田琺瑯 スクウェアM ホワイトシリーズを使っています。スーパーで売っている定番サイズの味噌(400gくらい)がちょうど入る大きさです。


いつ食べられる?

手作り味噌は、仕込みから出来上がりまで最短で10カ月。

2〜3年寝かせた味噌もおいしい。


あると良いもの

消毒用アルコール、サランラップ、わさび、大きめのザル、煮た大豆を一時的に入れるボウル


手作り味噌のメリット

沢山あるけど、

・好みの素材を使えること

・こどもとワイワイ作って楽しいこと

・味噌を毎回買いに行かなくて良いこと(子供たちを連れて、買い物って大変だからひとつでも減ると嬉しい)

・ごみを減らせる(お店で売っているお味噌が入っているプラスチック容器は、わりとしっかりしていてかさばるのが気になるけど、手作り味噌ならそのごみも減らせる!)

・お気に入りの容器に味噌を保存するとウキウキする。



手作り味噌のデメリット

・時間がかかる

材料をそろえて、

大豆を水に一晩つけて、

翌日大豆を煮るのに3時間~。

・わりと重労働

大豆をつぶしたり、麹と混ぜたり、けっこう力がいる。量が多いと大豆をブレンダーで潰したりするけど、私は夜に両腕が筋肉痛に・・。(みんなで集まって作って、業務用の機械レンタルしたいなぁ。)



毎年思うけど、味噌づくりって本当に癒される。

少しづつ熟成して、うまみがでてくる手作り味噌に、毎回感動する。


大豆から味噌を作るのは、茶葉で緑茶をいれるのと似てる。

買ってきた完成品の味噌やペットボトルのお茶は手軽でおいしい。

手作りは、自分の好きな素材を選ぶたのしみと美味しさ、つくる時の癒しが増す感じかな。



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