「こどもが水分を摂りたがらない」

暑くなると毎年相談をいただく、このお悩み。


「うちの子は、お茶も水もほとんど飲まなくて、

ジュースかスポーツ飲料しか飲んでくれない」


お子さんが熱中症になったら困るし、

「お茶飲んでね」と声をかけて

「いらなーい」と断られると悩みますよね。


この原因は2パターンあります。


1、ジュースやスポーツ飲料の味を知ってる

用意したお茶や水を用意しても、

こどもは断固として、全っ然飲まない。

これが続くと大人は焦ります。

「大変だ、何か飲ませないと!」という気持ちになります。


お茶も水も飲まない・・・じゃあ別のもの?

ジュースかスポーツ飲料をあげるしかない?


確かに、病気などで食事が摂れない時には、

ゼリーやアイスクリーム、ジュース、スポーツ飲料、バナナとか果物でも。

とにかく何か口にできるものを与えた方がいいと思います。



でも、毎日の水分補給を考えたら

ジュースやスポーツ飲料を日常的に摂取するのは

糖分が多すぎるかもしれません。

歯もべとべとになってしまうのでは。


ではどうすれば。。。

そこでパターン2を考えます。


2、そこまで喉が渇いていない

個人差があるので、大人が思うほどのどが乾いていないことも。


「熱中症って、気づいた時には手遅れになるでしょ!」

「こまめに水分補給しないと!」

私も以前はそう思ってて

とてもドキドキしていたんですが


本当に飲みたい時は

小さいこども達ほど、自分の意志で飲んでいます。

もちろん、こども達は夢中で遊んでいると

忘れてしまうこともあるので、声かけは必要。

でもいらないと言われた時、

無理にでも飲ませたほうがいいのかな。


先日、次男の幼稚園の参観会に行ったとき。

遊びの合間に先生が

のみもの飲んでねと声をかけていました。

ごくごくすごい量を飲む子

飲まずにずっと遊んでいる子

ちょっと飲んですぐに遊びに戻る子、

先にトイレに行ったり片付けする子

いろいろでした。

きっとその日の気分もあるのでしょう。


うちの次男くんが幼稚園に持っていく水筒は、1リットル。

半分以上残る日もあれば、

すっかり飲み切ってくる日もあり、いろいろです。


こども達は、適応能力が高い。

味覚も嗜好も、わりと早い期間で変わります。


うちの子はお茶も水も飲まないから、と決めつけず

飲みたくなった時のためにいつでも準備して、

広い心で、気長に待ちましょう。


スポーツドリンクやジュースは

味に慣れてしまうと

味覚の形成という意味で怖い。

半分くらいうすめて、

回数を減らしていくのがおすすめです


お子さんが嫌がりそうなら、

毎回少しづつ薄める水の量を増やしていくと

だんだん他の飲みものも飲むようになります


こども達の健康と味覚を守るのは、大人達の役目。

この本、リアルで面白い。

大人も勉強になりますー。


はははのはなし



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